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伝聞の多い文章は信用度が低い

2017年2月25日 by dolce

科学の先端の研究ならともかく、一般の文章で「伝聞」が多いのは信頼度が低いと思う。
もっとも不確かなものを「決めつける」というのもこれまた性格的に、人格そのものを疑う。

伝聞とは裁判の用語の中で出てくる言葉だ。
つまり「人から聞いたものは証拠にならない」とされている。
これは子どもの話を聞いていても同様。いわゆる「噂話」 の類がそれに当たる。
私は子どもの噂話は信用しないことにしている。

だって、真実かウソかわからないからである。

大人の話も何でも信じていいということはない。

特にこのネット社会にあって、悪い奴ほど根拠のない噂を広めようとする。
ひどい場合は、会ったこともない人間について、創作して、あれこれ人物像を仕立ててしまう。
そのため、本人は関係ないのに「作られて」しまうことがあって、これが「冤罪」である。

ここで、私から提案がある。

吟味しようと思った文章があったら、伝聞と思う箇所はマーカーで印をつける。
文章全体がマーカーだらけだったら、その文章は信憑性が薄いと言える。
平たく言えば「嘘つき」である。


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