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11月, 2016

  1. 人間の評価は機械の性能評価とは違う

    11月 25, 2016 by dolce

    どんな科目においても。人間をまるで機械の性能評価のように扱っている人は気になる存在である。
    計算能力や語学能力は、機械の性能が人間に迫ってくるだろうが、いわゆる「感じる」という芸樹的感性のような評価はどうしているのだろうか?

    評価するには評価者が大切である。
    人間を機械と同じ評価にしていては、評価する人によっては、人間の優れた面を潰してしまう恐れがある。


  2. 先生から教わったこと

    11月 21, 2016 by dolce

    職員室の先生の机の上に、制作中のアンプがあった。

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    シャーシーの上には山水(さんすい)のトランスが載っていた。

    「あっ山水だ」と心の中で叫んだ。
    中学性にとって山水は憧れだったが、当時の中学生の小遣いでは買えるものではなかった。

    普通、トランス(アウトプット。トランス)は写真のような直方体をしていなかった。
    しかし。山水のような高級品になると、直方体をしていた。
    表面は、いかにも高級品と思えるきれいな仕上げだった。

    先生の机上の山水は雰囲気を持っていた。

    やがて、この先生の作ったアンプを聴く機会に恵まれた。
    特にお願いをしたわけわけではなかったが、先生としては中学生の感じを汲みとってのことだろう。

    これを機会にベートーヴェンの「田園」とか「英雄」などを聴いた。
    やがて、先生のお宅へおじゃますることにもなった。

    「ウィーンフィル」を知ったのもこの頃だった。
    先生が「こいつは、演奏には定評があるでな」と言われたのを覚えている。

    ジャン・マルティノン指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ロンドンデッカ録音。

    こんなわけで、学校の勉強とは関係なく音楽の知識は増えていった。
    音楽だけでなく、理科も特に理科は苦労して覚えたという記憶はなく、まだ中学生には必要ないインピーダンスのことなどは知っていた。

    勉強は楽しいという感じだった。

    ところが、今の中学校はどうなんだろう。

    先生は中学生が「何ににときめく」かにはまるで無関心のように思える。

    この理科を教わった先生は、出身大学が今の静岡大学工学部だった。
    この大学は、日本で初めてテレビを発明した、高柳健次郎が教鞭をとっていた。

    今思うと、伝統を感じる。

    今の先生は生徒の興味・関心にどの程度関心を持って指導しているのだろう?

    先生として、自分の教えている科目を感じさせるものがどの程度あるのだろう。

    繰り返し教えることが、唯一の指導法と考えているということはないだろうか?


  3. どういう学校へ行ったかではなく、どういう先生から学んだかである

    11月 18, 2016 by dolce

    「東大へ行ったから凄いと考える人」はどうかと思う。
    しかし「東大へ行ったから凄い・・・」と考える人は多い。

    だから、東大を選ぶ人は多いとも言える。
    こういうのを「ブランド思考」と言うのかも知れない。
    でも、東大へ行ったことのない者が「東大へ行ったからと言って大したことはないよ」とはなかなか言えたものではない。

    同様に、教育の世界では「附属」かどうかということは、実質、問題はではない。
    その先生が優秀な先生かかどうかには関係ない。

    —————————————————————————————————————

    ある先生は小学校で、導線の太いか細いかでどちらが発熱が大きいかということをやっていた。

    予想通りこの授業は混乱していた。

    原因は先生自体がよくわかっていなかったことにある。
    こんなことを言うと、現役の先生の中には腹を立てる人がいるかも知れない。

    しかし、現状はそんなところである。
    先生の関心事は、導線の発熱より、自分の地位、名誉、権威といったところだ。

    身近なところで、教育委委員会へ転勤になった。指導主事になったなんてところで。導線の発熱なんてすっかり忘れてしまっている。


  4. 東大合格した人に家庭教師〜バカを言え

    11月 13, 2016 by dolce

    誠に馬鹿らしい記事だ。
    まさか、現役の先生はこんなことは言わないだろう。

    ついでに根拠を聞きたいものだ。

    東大生と東大を狙う受験生との因果関係を。


  5. 放言の責任

    11月 12, 2016 by dolce

    【放言】ほうげん[名](スル)他への影響などを考えずに、思ったままを口に出すこと。無責任な発言。「―して世の顰蹙 (ひんしゅく) を買う」「―癖のある大臣」(goo辞書)

    「目立ちたいが、知られたくない」は「目立ちたいなら、facebookなどのSNSを利用して意見を発表しろ」というSNSのすすめではない
    自己顕示欲は強く、目立ちたいが、目立つほどのものはない(またはウソ)という本音(心理)の表れだと言いたいのである。
    この種の意見は、正論の主張ではなく、ただ自分が目立ちたい、目立つ奴を見ると腹が立つというだけで、単純に自分が偉いやつと思ってもらいたいというだけである。

    と言うことは、自分の言うことには自信がない。正体は知られたくない。友だちもいないというのが実態で、コソコソとしている寂しい人間でもある可能性が高い。
    または、文章が苦手ということもある。

    数あるSNSの中でfacebookは特異な存在である。
    日本では、出足の遅かったfasebookであったが、それはfacebookが「実名で登録」であったことが条件に挙げられていたことが大きいと思う。
    (偽名がバレると直ちに削除される)
    友人から連鎖的に会員が増えるというのも、facebookの特徴だが、それがために自分一人だけ登録しても意味がない。

    facebookは立ち上がりこそ遅かったものの、その後急激な立ち上がりを見せた。

    「実名登録」に抵抗があったものの、それが、かえって信用に繋がったのである。

    2016年4月 世界企業時価総額ランキング

    1位:アップル
    2位:アルファベット(googleの持ち株会社)
    3位:マイクロソフト
    4位:エクソンモービル
    5位:バークシャー・ハサウェイ(世界最大の投資会社)
    6位:フェイスブック
    7位:アマゾン
    8位:ジョンソン&ジョンソン
    ………
    33位:トヨタ日本企業最上位

    日本企業の最上位がトヨタで33位に対し、facebookは6位である。

    私はfacebookに参加することを勧めているわけではない。
    facebookに参加してみると、昔の教え子、同級生。保護者、仕事の関係者など日頃は合わない人が見つけて友だち申請がある。
    facebookで友だちになると、信用度は抜群で親近感が増すのが大きい。

    こうなると、派手にものを言う人が、なぜ参加しないかが不思議だ。何かまずいことがあるのか?


  6. 目立ちたいが知られたくない

    11月 10, 2016 by dolce

    この一見矛盾した心理は、アマチュアの演奏会に見られる。

    オーケストラ、吹奏楽。合唱などの比較的大きな団体の演奏会に見られる。

    演奏会には金がかかる。

    アマチュアの演奏会ではその資金の調達は、団員から集める団費の他に、チケットの販売の収益。
    概して、アマチュアの演奏会では、チケットの販売は苦しい。
    だから、団員にはノルマが課せられる。

    黙っていても売れるものではないから,家族や友人、知人が買うことになる。
    ノルマを課された団員の中には、チケットを売ることが苦痛な人もいる。
    そういう人は、知人にタダであげる人もいる。あるいは、チケット代は自己負担で、チケットそのものは机の引き出しという人もいる。

    アマチュアの団員にはこうした苦労もある。

    理想は、黙っていても売れる人気団体になること、あるいは団そのものが宣伝を強化して知名度を高めること。
    そして、最近ではYoutubeなどは無料の宣伝になるところであるから、大いに活用すべきと思うのだが、これがリーダーたちから歓迎されない。
    (もちろん、積極的に活用している団体もあるのだが)

    これが、アマチュアの矛盾で、こうした矛盾はアマチュアのコンサートだけでなく、かなりいろいろなところに見られる。
    人間の心理とも言えるべきところか?

    たとえば、Facebookなどは無料で多くの人たちと交流できる。
    しかし、偉そうなことを言っても、これらの媒体は敬遠する人がいる。

    どういう人間の心理が働いているのか、知りたいものだ。


  7. 公務員は守秘義務に違反すると懲戒処分となる

    11月 1, 2016 by dolce

    公務員の職務に関わる人事を、ネット上に公開することは公務員の守秘義務に反するだろう。
    たとえそれが間接的であるとしても、本来、当事者としては秘密にしなければならないことである。

    それを公然と語ることのできる大学に、常識が存在するとは考えられない。
    まして、そこに多額の金銭が絡むとなれば、正常な教育の場とは言えない。

    そもそも、教育を語る資格もないと言えよう。

    日本の大学の腐敗を見るようでもある。


  8. 相当な馬鹿大学

    11月 1, 2016 by dolce

    こんなバカたちが教えている大学を、生徒たちに薦めるわけにはいかない。

    理由は今さら説明すべきもない。