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4月, 2014

  1. フィクションとノンフィクション

    4月 12, 2014 by dolce

    幼少の頃、ゴジラという映画を見た時、テレビ塔や国会議事堂が壊されて大変なことになったと思った。

    家へ帰っても、日本は大変なことになったと思っていた。映画と現実の区別ができなかったのである。

    そんなことを思い出したのは、いい大人が、刑事ものの映画を見て、現実の警察が「やったんだろう、いいかげんに吐いたらどうだ」などと、脅したりすかしたりをやっていると思っていたらしいこと。
    そんなことをしたら、警察の方が特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)に問われる。

    (検事が暴力団の一員を取り調べた時、軽い暴力をふるって、診断書を盾にされクビになったことがあった)

    先生で学校という閉ざされた世界で生活しているせいか、それとも個人的な問題なのか。

    どちらにしても、テレビだけが情報源では偏っているし、それで常識が教えられるのかと思ってしまった。


  2. 学ぶべきことはたくさんある

    4月 6, 2014 by dolce

    「極める」なんて、とんでもないことで、学んでもわからないことは次から次へと出てくる。

    教科という枠の中に閉じこもっているなんて、とても考えられないことです。


  3. 一見、人の機能に逆らったような楽器

    4月 5, 2014 by dolce

    horn

    中学校で吹奏楽部に入ったころ、フレンチホルン(以下ホルンと略)という楽器の説明に「ホルンは親子三代経たないと、一人前の奏者は育たない」と書かれていました。

    難しい楽器ですが、魅力的な楽器でもあります。

    音の出口が聴衆と反対方向。
    操作は左手。
    右手を音の出口に突っ込んでいる。

    この、反抗的とも思えるこの楽器は、歴史をたどって納得できた。
    この楽器は、もとは音を変えるロータリーはなく、ただの一本の管だった。
    開口部が後ろを向いているのは、昔、王侯貴族が狩りをする時、先頭に立って後方に合図をするために開口部が後ろを向いている。

    右手は馬のたずなを持つので、左手で楽器を持った。
    これが、演奏にも使われるようになり、右手は開口部に手を突っ込んで音を変えていた。

    その後、ロータリーを使って音階ができるように改良された。
    今日では、右手を開口部に突っ込んで音色を変えている。